IRATORI

ママのためのイライラトリセツ

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入園式が終わった後、「娘さん、入れません」と言われた!

今週のお題「激レア体験」

 

イライラトリセツで

ママと子どもに平和な暮らしを届ける

ココロです。

 

今回は、実際に

私が体験したびっくり仰天な出来事を

時系列に沿ってお話ししていきます。

 

🔹さくさく読む目次

 

👉🏻他記事で

私のDVの経験や

イライラトリセツについて掲載しています。

あわせてチェックしてみてくださいね。

https://iratori.hatenablog.com

 

突然の「入園できない」という知らせ

 

幼稚園の入園式が終わり

翌日の始業式も娘は嬉しそうに登園。

入園式で撮った素敵な写真。この翌日のこと…。

 

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早生まれだったので年中さんから入園する娘にとって

幼稚園に入園できたことは

「お姉さんになった〜❤︎」と、とっても嬉しそう♪

 

私も、こんな素敵な園に入れて、本当に良かった!

と思っていたら、夕方に幼稚園から着信。

 

ギリギリ電話を取るのに間に合わず、すぐ折り返した。

なんだろう?忘れ物でもしたかな〜??と思ったら…

 

主任の先生から

「今週、園に来られませんか?」とのこと。

 

私 「明日でも行けますが、他の保護者の方も一緒ですか?」

先生「いえ」

私 「え?うちだけですか?どんな用件でしょうか?」

先生「…(口を濁らせながら)園長先生に代わりますね」

 

なんなのー?!気になる!

その後、園長先生から衝撃の言葉が!!

 

「娘さんの書類が受理されておらず、

 入園が認められていない状態です」

 

電話で話すことじゃないので、直接話したいとのことで

来園をお願いしたんだそうですが、

その場で、簡単な内容を聞き、

翌日、急遽、会社を抜け出してきてくれた夫とともに

幼稚園へ向かったのです。

 

なぜこんなことが起きているのか?

 

そもそも、

隣のB市の、市立幼稚園を選んだ私たち。

私たちが住んでいるのはA市

同じように近くにあるC市からも

毎年入園している子がいました。

 

てっきり入れると思っていたら

(ってか、入園式も済んでるし)

(制服もランドセルも用意してしたし!)

私たちが住んでいるA市は

他市の市立幼稚園への入園を認めていなかったのです!

C市は認められているのに!

 

じゃあ、何でもっと早く言ってくれないのー?

何でここまできてしまったの?

そこには、おかしなミラクルがいくつも重なっていました!

ずさんさが、凄い!笑

 

6つの奇跡が重なってしまった

 

一連の流れと、おかしすぎるところを説明していきます。

 

9月 誰も知らなかった 奇跡①

そもそも、誰も知らず、思いもよらなかった。

園長先生はもとより、B市の職員も、

はたまた私たちA市の市民も。

(市民には公にしておらず知るよしもない)

 

10月 書類に不備があった ←奇跡②

入園申し込みの書類に、

A市に直接持っていくべき書類が添付されていなかった。

本来なら、ここで、

A市に提出に行った際に指摘をされて分かるのだそう。

(それでも遅いだろ!

既に他の幼稚園の締め切り終わってますけど?)

 

そのままB市に提出され、誰も気づかないまま月日は経ち…

 

2月 娘の書類が戻ってきていないことに幼稚園も気づかない←奇跡③

さらに、B市も気付いていたのにも関わらず

幼稚園に電話の一本も入れない←奇跡④

 

4月 入園式、始業式 滞りなく行われる

 始業式の後までそのまま!←奇跡⑤

 申し訳なさそうに言われすぎて

 誰にも怒っていいかも分からない…(涙)

 

実は、私たち以外に、

在籍がなくここまできた子がもう一人いました。

その子はD市出身。

 

こちらの子は、書類を差し替えただけで

入園できました。

D市は、他市への入園を認めているからです。

 

C市とD市はいいのに、

なんで、A市だけダメなんだ! ←奇跡⑥

 

市役所に乗り込む

 

私たちの住んでいるA市には市立幼稚園はなく、

幼稚園はすべて一斉保育の私立園しかない。

 

自由保育が良ければ、

仕事をして保育園に入れるしかない。

 

でも保育園の自由保育と

ここの幼稚園の自由保育はちょっと違う。

 

自分の市で幼稚園持ってないのに、

何でだめなの?!

市で市立幼稚園を持ってればまだわかるけど!

 

C市は、A市より3万人少ない市で

こちらも市立幼稚園はない。

だから入れるようになってる。

 

一方、D市はずーっと大きな市で、

市立幼稚園はいっぱいある。

だけど、他市への入園を認めてる。

 

そもそも、

子どもにとってどんな環境が適切なのか

A市は方針を持っているのか?

やれ、待機児童のための活動やら

助成金やら、

目先で解決しなくてはならない問題や

聞こえの良いことばかりに目が向いて

子どもたちがどんな大人になるのか、

将来を見据えての仕事はしていますか?

いや、絶対してないでしょ!

 

ということで、A市へ直談判しに。

基本的に今回悪いのは、B市だけど

A市にもやはり納得行かない!

まあ、お役所だから無理だろうけど…。

と心構えはしていきました。

 

その後、

不憫に思って、優しく対応してもらえましたが

結論は、やはり無理でした。

 

理由は、

他市の市立幼稚園だと、

費用をすべてA市が負担しなくてはならない 

という財政的なことだそう。

お金持ちの市のくせに!笑

 

他市の私立はOKで

こちらは

2分の1を国、

4分の1を県で負担してしてくれるので

市で負担するのは4分の1で済む。

 

実は、

かなり悩んで決めた幼稚園。

ちゃんと考えて決めた幼稚園

 

 

娘にだって、何て言っていいか分からない。

可哀想すぎる。一番の被害者は娘なんだから。

この間も幼稚園を楽しみにする娘を見ながら心が傷むよ・・・。

 

そう簡単に引き下がれない。

その差額を自腹切ってもいいですとも伝えた。

 

月に2万円くらいの出費。

無償化になる前の方は本当に大変でしたよねTT

かなり痛いですよ。サラリーマンで、私は専業主婦。

 

それでも、幼児のときの環境、すなわち幼稚園は

本当に大切なもの。

投資だと思って、これも夫と事前に話し合い決断しました。

 

でも、その最後の切り札も無理だと言われました。

 

この制度は、ずっと昔からあるそうで

変えるベキでは?と詰め寄ったけど、

すぐに変えられるものではなく

2〜3年はかかるとのこと。

 

はい、とりあえず、無理だね。

感極まって涙も流しながら

私は自由保育のこと、将来を見据えた教育の話

他市の状況、知っている全てを伝え、訴えました。

この不憫すぎる市民を助けて欲しかった…。

 

息子がいるので、

数年後には変わっているという望みを託し、

市役所を後にしました。

 

 

結局、住民票を移しました

 

そこまでする?という感じですが、

私たちはにとって住民票を移せば、在籍できるというのは

本当に救いでした。

 

多分、園を変えても

娘はちゃんと適応すると思います。

でも、ここまで考えて決めた園だったし、

本当に他に入れたいと思える園が近くになかったんです。

 

偶然B市に親戚がいたので、

そちらにすぐさま住民票を移し、書類上でお引越し。

一瞬で、何も滞りなく完了。

住民票って何なんだ…。

親戚にも全く迷惑をかけずに済むんです。

コロナもあって、

まだ園生活は始まっていませんが。

 

ある意味、

ここまで奇跡が重なって、

結果的に入れたこの幼稚園。

ありがたかったのか?!

 

これがきっかけでA市からも

他市立幼稚園に行けるようになることを願うばかり。

 

はー、怒涛の1週間…。

いつの日か娘に話してあげよう、このストーリー。

そして、娘、素敵な大人に育ってくれー!

 

 

こんな経験した人、いませんよね〜?笑

ある意味奇跡の出来事でした。

 

以上、ココロでした!