IRATORI

ママのためのイライラトリセツ

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絶対にしたい!絵本の読み聞かせ

お題「#おうち時間

 

子どもにとっても絵本はいいということは、

なんとなく知っているけど、どういいの?

 

その魅力を知って、

ママの絵本の読み聞かせタイムをもちませんか?

 

🔹さくさく読む目次

 

 

絵本が子どもにとって良い、4つの理由

 

それは、ズバリこの3つ。

 

①イメージする力がつく

②ママに構ってもらえる時間

③語彙力が伸びる

④意欲があって、道徳感のある子に育つ

 

詳しく説明しますね。

 

① イメージする力がつく

テレビのように絵が動かないので

頭の中で絵を動かす必要があるんです。

 

② ママに構ってもらえる時間

できればお膝の上に子どもをのせて

読んであげましょう。

こどもにとって、とっても幸せな時間です。

 

③ 語彙力が伸びる

1歳半で週40語、

5〜6歳で一日20語を覚えると言われています。

 

多いですよね〜!

こんなに新しい言葉、話せないですよね?

だから、絵本にそこはまかなってもらおうと!

 

ちなみに、

3歳までに聞いていた言葉の量が

9歳時点の言語レベルや学校のテストと

相関しているんだそうです。

 

絵本を読んで

たくさんの言葉に触れさせてあげてくださいね。

 

④意欲があって、道徳感のある子に育つ

子どもに読み聞かせをすると、脳の感情や意欲、本能に関係する「大脳辺縁系」が活性化することが分かっています。この部分は「心の脳」と呼ばれていて、様々な感情を脳が感じ取り、「またやろう」とか「これはやってはいけない」という動機付けがされ、意欲や道徳感にもつながるのだそうです。

 

補足

補足ですが、

そのほかにも、嬉しいことがあります。

 

それは、集中力がつくこと。

絵本を思う存分読み終わった後の子どもの顔は、

少し疲れ、でも、満たされたような顔つきです。

親は大変ですけどね…(汗)

 

さらに、

人の気持ちが分かるようになることも嬉しいところ。

例えば、

キヨノサチコさん作の『ノンタンブランコのせて』。

 

「ブランコ代わって」と言われても、

なかなか代わってあげないノンタン

友だちが諦めて行ってしまおうとするところで

やっと代わってあげるというお話です。

公園でよくありますよね〜。

これを読んでおくと、

待っている側の気持ちに

寄り添うことができるようで

娘もちゃんと代わってあげられるようになりました。

 

 

小学校にあがる前に500冊読もう

 

日本知育玩具教会理事長の藤田篤氏によれば、

小学校にあがる前に500冊を読みましょう。

ということです。

 

うわ!と思うかもしれませんが、

1歳ちょうどから読み始めたとして、

図書館で1ヶ月にたった9冊借りてこれば、

クリアできるんです!

 

赤ちゃん絵本に始まり、

科学、昔話、童話、言葉遊び…

いろいろな本に出会わせてあげてくださいね。

 

一日10冊を目標に

 

これは、先ほど500冊とは違う話で

毎日繰り返し読む本も含めて

10冊は読むということです。

 

クリアできない日ももちろんありますが、

別の日に多めに読むなどしています。

 

赤ちゃん絵本の時は

10冊でも楽ちんでしたが

娘も4歳になり、

文章量の多い本は一苦労ですが(汗)

 

お仕事をしている方は尚更、

本を読む時間を割くのが大変ですよね。

保育園でも本は読んでくれますが、

寝る前に1、2冊でもママのお膝の上で読んであげる。

それだけでも子どもは豊かになるはずです。

 

読む時間を決める

 

習慣にしてしまえば、

「読んで読んで」から解放されて

「何で今この時間のないときに?!💢」と

イライラしなくて済みます!

 

我が家では寝る前の習慣として、

娘2〜3冊、息子1冊、ママ1冊、夫がいれば夫1冊

の大体5冊程度を目安に読んでいます。

寝る時間がおしているときは、

「一人1冊で、短めの本にしてね〜」と声かけしたり。

 

我が家はお昼寝前も同じことをしているので

これで一日10冊の目標はクリアします。

 

それから、絵本を読み終わったと思ったら

「もう一回」と言われたら、

その本が大好きになった証拠です❤︎

ゲゲ!と思わずに、

できるだけ付き合ってあげてくださいね。

 

ママからの推薦図書を1冊選ぼう

 

お気に入りの本ばかり持ってくるので、

親の推薦図書を毎日1冊入れることで

色んなジャンル読んであげられます。

 

 

どうやって読めばいいの?

 

私は、書いてある通りに読んでします。

 

こちらが演じたり、質問すると

親である私のイメージが伝染してしまいます。

絵本に入り込んで、

自分だけの世界に入り込む。

 

だから、書いてある通りに読みます。

 

それに…

たくさん絵本を読んでいると、

(特に同じ絵本を何回でも読んでいるとき)

私は大体他ごとを考えながら読んでいます(笑)

だから、読み手としては

何も考えずに読んでいくだけ。

楽です!!(笑)

 

そして、

質問されたら、一緒に考えてみる。

一緒に感動する!

ということを大切にしています

 

 

絵本の読み方には色んな意見がある

 

絵本の読み方は、

実は育児本でいろんな意見があるところ。

 

同じ本でも、親が色んなストーリーに変えて読む

色んな質問をしながら読む

演じて読む

書いてある通りに読む

 

などなど、まあ色んな意見があります。

 

“ママが選んだもの“が正解

 

どれが本当に正しい読み方なのか? 

ということより

ママが何を選んだのか? 

ということが大切なんです。

 

つまり、何が言いたいかというと

【何が正しい】ということ以上に、

【育てる側に迷いがない】

ということが重要ということです。

 

補足ですが、

それに関する話を一つご紹介しますね。

 

アメリカの先住民族

子育て方法が真逆の部族が2つあったそうです。

一つの部族は、とても厳しく子育てをします。

悪いことをしたら

崖から突き落とすとということもするくらい。

もう一方はとにかく甘やかして育てる。

 

この両者それぞれに、

「そんなに厳しく育てたらダメですよ〜」

「そんなに甘やかして育てたらダメですよ〜」

というアドバイスをしたそうなんです。

すると、そのときの子供たちが大きくなる頃

うつ病など心の病にかかる人が急増したんだそうです。

 

 

親の心が揺れると、子どもの心も揺れる。

すなわち、子育ての軸をもつということ。

これは育児をする上で

心に留めておきたいことの一つだと思います。

 

 

読み聞かせは12歳まで

 

生後10ヶ月から、なんと12歳くらいまでは

読み聞かせをしてあげたほうがいいそうなんです。

 

ひらがなが読めるようになったからって、

読み聞かせはやめてはいけないんです。

 

ひらがなを読むこと と

内容を理解すること は

まだまだ別物なんです。

 

 

どんな本を読めばいいの?

 

子どもに選ばせる

本を選ぶにしても、育児全般において、

【子どもに選ばせる】が大切だと言われています。

 

人生は選択の連続です。

小さい頃から、

【選ぶ】の練習をさせてあげましょう。

 

親が導く

 

子どもの好きなものに偏らないように、

子どもの最近の興味あるものの

知識を深めてあげられるように、

好きな作家ができるよう、

同じ作者の本を集めてあげたり、

ロングセラーのいわゆるいい本で出会わせてあげたり、

 

など

事前にサーチして、

図書館に予約しておくといいです。

最近の図書館は

ほとんどネットで事前予約ができます。

 

そして、半分は図書館で実際に手に取って

選べばいいんです。

 

子どもの旬の興味を見逃さない

 

湧き上がってはすぐ消えてしまう

子どもの旬の興味を見逃さないように

親はアンテナを張っておきましょう。

 

我が家の例ですが、

最近、よく外で観察しているカタツムリの本を

借りてあげました。

前よりもっとカタツムリのことが

好きになったようです。

 

今は、紙は何からできているの?という質問ブーム。

紙が作られる様子のある図鑑や本を

借りてあげようと思っています!

 

 

 

補足1・絵本の読み聞かせは子どもにとって100%良いということ
 

どの育児本にも共通していること、

それは、【絵本の読み聞かせはいい】ということ。

 

いろいろな育児本を読んでいると、

結構違う意見が書いてあったりします。

 

例えば、

 

褒める vs    褒めない

牛乳飲む vs   飲まない

小さいうちはハグする vs

        男の子はベタベタしすぎない

テレビは見せない vs    テレビはうまく活用する

自分のことは自分でさせる vs

        やってあげたって構わない

お父さんと育児の方針を合わせる vs

        合わせる必要なんてない

育児に正解はない vs   育児には正解がある

 

などなど…。

 

でも、いつも絶対これだけは同じ意見なのは

【小さい頃に本を読むことは良いこと】ということ。

それって意外とすごいこと。

 

誰も本を読むことは悪いなんて言っていないんです。

じゃあ、読むしかないでしょう!と私は思うのです。

 

補足2・図書館が開きますように

1ヶ月で50冊くらいのペースの我が家にとっては、

スーパーの次に大切なのは図書館

というくらい大切な場所です。

 

しかし、コロナの影響でしまっています…(涙)

でも、でも、

図書館が開放されるかも?!

政府から、図書館や公園は開放する指針が出たんです。

https://www.fnn.jp/articles/-/38897

 

と期待するや否や、

今日の新聞の一面に…『図書館 再開へ難題』の文字。

https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2020050602000058.html

 

まだまだいつ開くかわからない図書館…。

色んな課題がありますが、

できるだけ早く開くことを望むばかりです。

 

 

最後に

学ぶことって楽しいと思える人にしてあげたいです。

 

だから、私も子どもの前で

本や新聞を読むよう意識しています。

全然、本を読まない人でしたが…

子どものおかげで本を読むようになりました(笑)

 

子育てって大変だ〜。

 

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