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ママのためのイライラトリセツ

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兄弟喧嘩は、放っておいてOK

今回はママを悩ませる「兄弟喧嘩について」です。兄弟がいれば、毎日何回も喧嘩しますが、ママはクタクタですよね…。でも、兄弟喧嘩って、ほんとにひどいものでない限り放っておいてOK。むしろ放ってほいたほうが子どものためにも良いんです。今回は兄弟喧嘩におけるポイント4つをご紹介。

🔹さくさく読む目次

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①兄弟喧嘩は、決してどちらかの味方になってはいけない

喧嘩に、「どちらが悪い」というのはありません。先に叩いた方が悪いわけでもないのです。だって、叩く前に鼻くそをつけられていたのかもしれません(笑)。それか、ちょっとつねられていたのかもしれません。それか、バーカと口パクで言われていたのかもしれません。ママがどちらかにつけば、味方をしてもらえなかった方が恨みとなって、何でもない時に突然バシッと相手を叩いたりして、またまた喧嘩が勃発します。一見、どちらかが悪いように見えても、ママは絶対に裁いてはいけないのです。

 

②兄弟間で解決させるということ

基本的には、兄弟喧嘩は兄弟間で解決するようにするために、ママは必要以上な手出しをするべきではありません。そうやって人とのやり取りを学んでいくものです。ひどい暴力になる時は、止めてもいいですが、それ以外の時は、放って置いてOK。深入りすると、見ているこちらがイライラしてきて、爆発してしまいます!そうなってしまうくらいなら、仲裁しない方がよっぽどマシなのです。

 

無視するのとは違うので、「おもちゃを急に取られたから嫌だったんだね〜」「その前にそのおもちゃを使ってたから取り戻そうとしたんだね〜」とそれぞれの子の気持ちに共感してあげるだけでOK。あとは、「へ〜」と受け流し、どちらの味方になるでもなく、放って置きましょう

 

時間が経って、気持ちの整理がつくと、自らどうしたら解決できるのか考え出し「さっきはごめんね」と子どもたち同士で解決してくれるはず!(いつもじゃないけど)そんな時は、ちゃんと褒めてあげましょう^^

③我慢しているのは、だいたい上の子

当たり前なのですが、上の子は下の子より、兄弟喧嘩においても結局我慢を強いられることが多いです。下の子に話が通じないことが多いから、上の子が譲らざるを得ないことが多いからです。「年上なんだから譲れよ!」「それが当たり前でしょ!」という雰囲気ではなくて、「いつも我慢してくれてありがとう」と一言、言ってあげましょう。「ママはわかってくれている」と、どれだけ救われるでしょう。

 

④「仲良くしようね」はNG

「仲良くする」という表現は、考えれるバリエーションが多すぎて子どもには意味のわからない声かけなんだそうです。子どもはそう言われても何をしたらいいのかわからず、苦しくなってしまいます。言うときには、「叩かないで遊ぼうね」や「叩かないで口で言えるかな?」など具体的にアドバイスしてあげましょう。

手が出る時は…

基本的には、小さいうちは人を叩くことを心配しすぎないことです。「あの子は叩かないに、うちの子はどうしてこんなに叩くのかしら?」などと、他の子と比較したり、自分を責める必要はありません。まだ悪意があって叩いているわけではないので、「叩いちゃダメだよ。言葉で伝えようね」と繰り返し伝えていけばいいのです。大人になってバシバシ同じように叩き続ける子なんていません。そして、叩きそうなときは、叩きそうな手を優しく(結構優しくなんてできまっせんが…)手に取って、「嫌だったね」と気持ちに共感しながら、「でも、言葉で言おうね」と諭しましょう。これを何度も何度も気長にやってきましょう。

 

今日もあなたが兄弟喧嘩に便乗してイライラを爆発させませんように…。

 

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