IRATORI

ママのためのイライラトリセツ

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「らしさ」にとらわれすぎると、ありのままを失う

引き続き仏教の教えより🤭

〇〇らしさと言う言葉は日常でもよく使います。

自分らしさ、男らしさ、女らしさ、父親らしさ

母親らしさ、大人らしさ、子供らしさ

挙げればキリがありません。

自然にとった行動が〇〇らしいと言われ

賞賛される事は素晴らしいことです。

しかし自分で○○らしくいなければならない

と思った瞬間、急に息苦しさを感じる事は

無いでしょうか。

例えば自分が考える自分らしさに

とらわれすぎるあまり

自分で自分を羽交い締めに

してしまってはいませんか。

仏教の教え、諸法無我では

あらゆる苦しみは自分というこだわりから

生まれると説いています。

つまり自分らしさを求めすぎてしまうと

時に自分自身を擁護したり、偽ったり

しなければならない状況が生じ

本来の自分自身と少しずつズレが

出てきてしまいます。

そんな状況が増えると

自分でも気がつかないうちに

ありのままではいられなくなっていき

苦しいと感じることが増えていってしまうのです。

らしさにはそれを求めすぎてしまうあまり

ありのままの自分を否定してしまう

危険性があるのではないでしょうか。

自分に他者にもらしさを押し付けないことが
大切なのではないでしょうか。

 

P112より

 

うーむ、深い…

子どもには、自分らしく生きてほしいなと

思ってるけど、その「らしく」が自分を

苦しめる。覚えておこう…