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ママのためのイライラトリセツ

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マスクには効果がない

f:id:KOKOLOLO:20221109130227j:image感染対策をしようとすると盛んにマスクをして感染対策をと言われることが多いけれど、実際マスクをすることが有効なのかどうかに関してデータが積み上がってきている。そのところを一度整理したほうがいい。

 

これまでも呼吸器の感染症の中で、マスクの着用が、しっかりとした有効性のデータがでているわけではない。臨床試験をやっても、マスクは有効だと全部の試験出るわけではありません。

 

アメリカ疾病対策予防センターCDC

ルイビル大学の研究者がコロナ感染症の増加率とマスクの使用立派を検討した結果、感染者が多い時期も少ない時期も、マスクの着用が義務化されている州でもされていない州でも、感染率に差がなかった。つまり、マスクの義務化はウィルス感染拡大にあまり関係しないということ。

 

マスクをすることによって感染を防げるあくまでも仮説をもとに、人々が行動しました。仮説は仮説。結果を見て行動を変えていかなければならない。前の行動をそのまま踏襲することが良いわけでは無い。仮説が間違っていたら変えればいいだけ。マスクをするというのは人々の結束力を高めるという意味では有効だった。結果的に起こった事は感染の予防ではなく、マスクをするしない、その他のやるやらないに関してのコミュニティー社会を分断しただけだと思うわけです。

 

マスクに関しての検討はヨーロッパからも報告されている。2020年から2021年の冬の間の、コロナの感染率と死亡率、それからマスクの使用率に関しての検討が行われた。ヨーロッパ35カ国半年間のコロナ罹患率、死亡率、マスクの死亡、使用状況に関するデータを集めた。結果は同じく、マスクの着用率が高い国と低い国では基本的には感染症のリスクはあまり変わらない。

特にマスクの使用率が高かった西ヨーロッパでは、マスクの使用率が高ければ高いほど、コロナの死亡率に正の相関(死亡率)が高くなる傾向が出た。マスクをいつも使うことが必ずしも良いことを引き起こすことではない。逆に悪いことを引き起こす可能性もあると示唆している。

 

 

アメリカのカンザス州のデータ。マスクの義務化がある所とない所では、義務化がある方が、コロナにかかったときの死亡リスクが85%増加、感染していない人もマスクをしている方が52%の死亡リスクが上がっていると報告があった。マスクをすることそのものが実は悪さをしているんじゃないか、未知の悪さをしているんじゃないか。マスクの着用を義務にする求めることに関しては、議論の余地があるし、検討しなければいけない。

 

Dr.Ishiguro

https://youtu.be/l_a32Y81P8Eより